
【不登校の親子が思わず楽しくなるコミュニケーション力】
ワーク上の親の定義:生みの親・育ての親・養育者(施設職員含)
- ・子どもの不登校・自身の不登校の経験のある T C S 認定コーチ・M C S 認定ティーチャー 達が考案した 「親子で不登校に向き合う事」に焦点を当てたワークです。
- ・子どもが不登校になれば、親は不安でいっぱいになり、あらゆるサポートを受けたり、色ん な方のアドバイスを求める方は多いのではないかと思います。 とはいえ、良かれと思ってのアドバイスをいただいたことで、さらに自分を責めたり、迷ったりし た経験がある方もいらっしゃるとお聞きします。 コーチングを通して、親子の生き方を再確認でき、「親の関わり方の視点」が増えた事で、私 自身とても楽になり、子どもも生き生きと過ごせる様になりました。
- ・実は、子どもが不登校になったからこそ気づける視点がたくさんあります。 経験者としてお伝えできる大切なポイントをワークにしました。 お一人でも多くの不登校経験者の方にお伝えしたいワークです。
【コーチングワーク】




【褒める力】
あなたが言われて嬉しい言葉は、関わる人すべての方の心に 届けられている言葉でしょうか?褒めて伸ばす。と良く言われますが 実は、効果的な褒め方と、そうではない褒め方も存在します。 親子・職場友人関係等、褒める場面はどこにでもあります。 様々なシチュエーションで活かせる あなたの褒める力をさらに発揮しませんか。
【マイストーリー】
娘が不登校になった当初、なんでうちの娘が?という不安や不満どこにも ぶつけようのない感情がありました。ましてや、娘を褒める余裕なんて全く ありませんでした。そんな自分の余裕のなさが、娘をさらに追い詰めている事に気づき「褒める」ということを具体的に知る事で、自分自身の気持ちの整理も出来ていった事を経験しました。「褒める」行為は誰にでも必要なコミュニケーション手段の一つです。 あなたの「褒める力」をさらに磨いてみませんか?

【親子ワークショップ】
【親子ワークショップ】


【親子ワークショップ】
絵本「鏡の中のぼく」を使って、自分と向き合い、 自分自身との信頼関係をさらに築いて行くワー クです。親子での参加はもちろん、保護者様のみ お子様のみでも開講可能です。
※テキスト1冊増える毎に3300円追加
※鏡の中のぼく絵本:1200 円(税込)